Fのパーツ

fa-, fat- 話す、お話

幼児のことをinfantと言いますが、これはまだしっかりと、fa-(話せ)、in-(〜ない、否定)ということから来ています。

fabr- つくる

工事現場などにある臨時の建物のことをプレハブと言います。これはprefabricateという単語から来ているんです。これはpre-(前)もって、ある程度fabr-(作って)おくということから来ています。

fac-, fic-, fact-, fect- つくる、置く、作用する

小説のことをfiction(フィクション)と言いますよね。これはfic-(作ら)れたということから来ているんです。

fall-, fals- 欺く、欠ける

偽物のことは、falseと言いますが、これのfals-は「欺く、かける」という意味なんです。

fasc- 束

fascism(ファシズム)って言葉がありますよね。これのfasc-の部分は「束」という意味なんです。

fav-, fo- 熱

「お気に入り」はfavoriteと言います。このfav-の部分は「熱」という意味なんです。熱が出るほど好きってことですかね。このサイトも「お気に入り」に入れておいてくださいね。

fend-, fens- 打つ

バスケットで守備のことをdefense(ディフェンス)と言いますよね。元々は違う由来なんでしょうけど、頑張ってディフェンスをして、相手にゴールからde-(離れ)たところで、シュートをfens-(打た)せて、得点させないと覚えると覚えやすいですよ。

fer-, fat- 運ぶ、行く

何か提案等を相手に伝えるときに、offer(オファー)って言いますよね。このofferはof-(〜の方向へ)、fer-(運ぶ)という意味から来ているんです。

fer(v)- 沸く

何かがブームになったとき、fervor(フィーバー)って言いますよね。これはfer(v)-(沸く)というパーツから来ています。フィーバーで会場が沸くってことですね。

fess- 言う

罪などを自白することをconfessと言います。これはcon-(完全に)、すべてをfess-(言う)ことから来ています。

fid- 信ずる

自信のことを英語ではconfidenceと言います。これはcon-(完全に)、fid-(信じる)ことから出てくる感情だからです。

fig-, fix- 固定する

パーツには接頭辞、語根、接尾辞があります。接頭辞はprefixと言い、一番前につく性質を持ったパーツです。ex-やin-、ad-などがそうなのですが、prefixはpre-(前に)、fix-(固定)されているということから来ています。

fil- 糸

file(ファイル)という言葉は日本語でも使いますよね。あれは元々、fil-(糸)で紙を閉じていたことが由来だそうです。

fili- 息子、娘

提携関係を築くことをaffiliateと言いますが、これにはfili-(息子、娘)というパーツが含まれています。子供との関係のように良い関係を築こうということでしょうか。

fin- 境界、末端

最後という意味ではよく、finalを使いますよね。これにはfin-(境界、末端)というパーツが使われています。最後の境界の末端まで来たってことですね。

fi(n)g-, fict- (こねて)つくる

テレビのキャラクターなどの模型のようなものをfigure(フィギュア)と言いますが、しっかりとしてfig-(作った)ものだということです。

firm- 堅い

飛行機の席やホテルの予約を確認することを、confirmと言います。これはcon-(しっかり)と、firm-(堅く)、確認しておくということから来ています。

fla-, flat- 息、息を吹く

通貨の価値が上がって行くことをインフレと言います。これは通貨の価値がふくれあがって行くということから来ているのですが、風船のように、in-(中に)、fla-(息を吹き)込むことによってふくらんでいくというイメージから来ています。

fla(g)- 燃える

炎のことをflameと言いますが、これはfla-(燃える)というパーツから出来ています。

flec-, flect-, flex- 曲げる、たわめる

勤務時間が比較的好きなように調整できることをflexible(フレキシブル)って言いますよね。これはflex-(曲げる)ってパーツが使われています。好きなように時間を曲げることができるってことでしょうかね。

flig-, flict- 衝突する

国際紛争などの、「紛争」をconflictと言いますが、これは両側がcon-(共に)、flict-(衝突する)ことから来ています。

flor- 花

花はflorwerですが、これにはflor-(花)というパーツが使われています。

fu(n)d-, fus- 注ぐ、撒く、まき散らす

ドラゴンボールで2人の人が融合する技、fusion(フュージョン)というのがありましたが、これはfus-(注ぐ)というパーツから出来ています。2つの液体が注がれて、融合するイメージでしょうか。

flu-, fluct-, flux- 流れる

英語など言語をしゃべる流暢さのことをfluencyと言います。これにはflu-(流れる)というパーツが使われています。流れるようにしゃべるってことですね。

foli- 葉

あまり単語数が多いパーツではありませんが、foli-(葉)というパーツです。

form- 形作る、形式

バッティングやピッチング、ゴルフのスイングなどスポーツではよく「フォーム」を気にしますよね。これはform-(形、形式)ということなんです。

fort- 強い、力

努力のことを英語ではeffortと言います。これはfort-(力)を、ef-(外)に出すことから来ています。

fortu- 運

幸運のことをfortuneと言いますが、このfortu-の部分は「運」を意味するパーツなんです。

fra(n)g-, fring-, fract- 破る、砕く

骨折のことをfractureと言いますが、このfract-の部分は「砕く」という意味のパーツなんです。

fren- 手綱

ほとんど使われないパーツですが、fren-という「手綱」を意味するパーツがあります。

frig- 冷たい

冷蔵庫のことをrefrigeratorと言いますが、これのfrig-の部分は「冷たい」という意味のパーツなんです。

front- ひたい、正面

正面のことをfront(フロント)って言いますよね。これがそのままパーツになったのが、front-。正面、ひたいという意味を持っています。

frug-, fruct-, frui- くだもの、地の産物、物を節する

果物のことをfruits(フルーツ)って言いますよね。この単数形がfruitなんですが、このfrui-は「くだもの」という意味のパーツなんです。

fug-, fugit- 逃げる

ハリソン・フォードの映画で「逃亡者」って映画がありましたが、この逃亡者はfugitiveと言います。このfug-の部分は「逃げる」と言う意味のパーツなんです。

fum- 煙、煙る

ダニなどを始末するために煙を炊くことを、fumigateと言いますが、このfum-の部分は「煙」という意味のパーツなんです。

fund- 土台

何事も基礎が大切と言いますが、そういう意味での基礎のことをfundamentalと言います。このfund-の部分は「土台」という意味なんです。

fung-, funct- 行う、果たす

機能のことをfunction(ファンクション)と言います。パソコンのキーボードの上の方にあるF1〜F12というボタンのFはfunctionのFなんです。このfunct-の部分は「行う、果たす」という意味なんです。