Dのパーツ

da-, di-, dat-, dit- 与える

追加のことを「addition」と言いますが、これはad-(の方へ)、dit-(与える)という意味で、「追加」という意味になります。

damn-, demn- 害

相手を非難することを、condemnと言いますが、これにはdemn-(害)というパーツが使われています。

de- 下へ、離れて、取り除く、完全に、否定

経済用語でデフレってありますよね。あれは景気が後退、de-(下)向きになるってことなんです。

deb-, debit- 借りる、負う

Debit Card(デビットカード)ってありますよね。debit-というのは、「借りる、負う」というパーツなんです。

dec-, deca-, deka- 10

10年間のことをdecadeと言いますが、このdec-の部分は「10」というパーツなんです。

dec- ふさわしい

「上品な」という意味の単語はdecentと言いますが、このdec-の部分は「ふさわしい」という意味のパーツなんです。その場にふさわしい上品なということでしょうか。

demo- 民衆

民主主義のことをdemocracyと言いますが、このdemo-の部分は民衆という意味なんです。demo-(民衆)がcrac-(力)を持っているシステムってことですね。

dendr-, dendro- 樹木、木

単語数が少ないパーツですが、「木、樹木」という意味のパーツで、dendr-、dendro-というパーツがあります。

dent- 歯

歯医者のことをdentistと言いますが、このdent-の部分は「歯」という意味のパーツなんです。

dai-, day-, dia- 日

日記のことをdiaryと言いますが、これにはdia-(日)というパーツが含まれています。

di- 2

dilemma(ジレンマ)っていうのは、2つ以上の選択肢があり、それを迷うことですよね。そのため、di-(2)というパーツが含まれています。

dic-, dict- 教える、示す

条件っていうのは英語でconditionって言うのですが、co-(お互いに)、dic-(示し)あって決めるってところから来ているようです。

dign- ふさわしい

「威厳」、「品位」という意味の単語として、dignityがありますが、これにはdign-(ふさわしい)というパーツが使われています。

dipsa- のどが渇いている

あまり単語数が多いパーツではありませんが、dipsa-(のどが渇いている)というパーツがあります。

dis- 否定、反対、分離、除去

障害者のことをdisabledと言いますが、これは-able(能力)をdis-(除去)された人という意味です。

doc-, doct- 教える、示す

博士のことをdoctorと言いますよね。博士は発明をして、doc-(示し)たり、授業で、doc-(教え)たりします。

dol- 苦しみ

お悔やみ申し上げます。のお悔やみは英語では、condolenceと言います。これはcon-(共に)、dol-(苦しむ)ということから来ています。

dom- 家、主人、支配する

王国のことをkingdomと言います。king(王)のdom-(家)という意味から来ています。dom-には他にも「主人」、「支配する」という意味もあります。

dorm-, dormit- 眠る

富士山はdorman(t休止状態にある)火山です。つまりdorm(眠っている)わけです。

drome-, dromos- 走ること、競争路、広大な施設

あまり単語数が多くないパーツですが、drome-(走ること、競争路、広大な施設)というパーツがあります。最も有名な単語はsyndromeでしょうか。症候群という意味ですが、syn-(一緒に)、drome-(走る)ように同じ症状が出るってことでしょうか。

du-, dou 2つ

2倍はdoubleですよね。このdou-の部分は「2」という意味のパーツなんです。ちなみに「疑い」を意味する、doubtもこのパーツが使われています。2つの考えがあり、疑っているってことですね。

duc-, duct- 導く

教育のことをeducationと言います。これは子供をe-(外)にduc-(導く)、つまり社会に出られるように導くわけです。

dur- 堅い、持続する

忍耐のことを英語ではenduranceと言います。これは自分のen-(中で)でdur-(持続する)ことによって、自分の中で我慢するという意味から来ているようです。

dyn-, dynamo- 力、動力

物理の中の一分野、力学のことをdynamicsと言いますが、このdyn-と言うパーツは「力、動力」という意味なんです。