英語の学習において英単語を覚えるのはとても大切なことです。
単語を知らないと‥、
リスニングができない‥
リーディングで意味が分からない‥
英会話で自分の意志を伝えられない‥
ライティングで自分の書きたいことを書けない‥
でも、日本語だと、知らない単語でも意味を推測することができたりしますよね?
漢字で書いてある単語なら、部首から意味を推測することができるからです。
英単語にも部首があって、意味を推測できれば楽なんすけどね‥。
実は‥、英単語にも部首があるんです!
残念ながら全部の英単語に部首があるわけではありませんが、7割、8割は部首を持っている単語なんです!
例えば、多くの人が知っている、incredibleという単語、これは実は3つのパーツから構成されています。
in- cred- -bleです。
横に付いている-はパーツとして別々に書いたときにつける飾りみたいなものです。
それぞれに意味を見て行きましょう。
in-は「否定」の意味です、im-, il-, ir-という形で使われることもあります。
例:illegal(違法な)
cred-は「信じる」という意味。
例:credit card(クレジットカード)
-bleは「可能」という意味。
例:impossible(不可能な)
「信じる」、「可能性」、「否定」が合体すると、「信じられない」って意味になるんですね。
では、今度はほとんどの人が知らない、biblophileという単語でやってみましょう。
これはbiblo-とphile-の2つに分けることができます。
biblo-は「本」という意味。
例:bible(聖書)
phile-は「愛」という意味。
例:philosophy(博愛)
「本」、「愛」、つまり「本が好きな人」、「愛書家」という意味になるんです。
このように簡単に意味を推測できる単語ばかりではありませんが、パーツの意味を覚えておくと知らない単語が出て来たときに何かと役に立ちますよ。
特に語彙問題が非常に難しい、英検1級、準1級においては大きな威力を発揮します。現に私はパーツの知識で英検1級に合格できました。
ちなみに、パーツには3種類あります。単語の先頭に付く接頭辞(Prefix)、単語の最後に付く接尾辞(Suffix)、どこにでも付く語根(Root)があります。この3つは特に区別して覚える必要はありませんが、3種類あるということは知っておいて損はないでしょう。
当サイトでは約500個のパーツを紹介、そしてそのパーツを持った単語を紹介いたします。
検索も出来ますんで、気になる単語があったら、検索窓に入れて検索してみてください。